留学 4,5,6 日目
日常生活
- 時差ボケと思われるものがきつい。こちらの時間でだいたい 19 時 (日本時間で 3 時) あたりから睡魔が襲ってきて活動困難になっていた (最近は落ちついた)
- 最初は時差ボケがそれとわからなかった
- こちらは今の時期は 20 時すぎまで明るい
- 部屋で靴を履いていることに慣れない
- 警備員の顔が異様に怖い
- 指定された研究室のような場所にに行ってみたら現在部屋を使っている人が他に一人しかいなかった
- 大学にあった自販機が、手で受け止めない限りお釣りをほぼ 100% 外に放り出す構造をしていた
- 自販機にお金が詰まった
- 研究室の人氏にポルトガルを案内してもらった。完全に修学旅行気分になっている
- 近くの大きな川 (ドウロ川) は観光名所になっている。真冬以外は夜になると常におまつりのような感じになっているらしい。実際行ってみたらお祭という感じだった
- 彼いわく世界一きれいなマクドナルドを見た
- 夜景がきれい
- 手を相手側に出す = 握手と捉えられる
- 日本人が経営している寿司屋があるらしい
- ポルト大学の教授 (奥さんが日本人) の家の娘さんの誕生日パーティーに参加してきた (Sushi)
- その子は中学生だがポルトガル語と英語と日本語を話せる (家の中で母親とは日本語、父親とはポルトガル語というすごい家だった)
- 学食が予約制、かなり安い
- すぐ日本に帰りたくなるかと思っていたが、想像以上に快適である
英語
- 留学を考えている人は英会話教室 (発音の指摘・矯正をしてくれる環境) に行こう
研究
- ILP に関する論文・本を読んでいる
- 計画がまとまっていなかったので、これからのことを会議で話した
- 現在の知識とこれからのプランのためのスライド作成をしている
- ポルトで 9 月に機械学習に関する学会が開かれる。 http://www.ecmlpkdd2015.org/ 自由に参加して良いらしいので聴講しに行く