やろーじだい

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まとめるということについて

まとめるということについて

自分はこれまで興味を持って取り組んだことの状況が、終わったかそうでないかの2パターンに頭の中で振り分けてしまっていた。これでは本は読み終わらなければ、延々に興味の対象として胸の中に居続けることになるし、勉強についてはどこまで行っても終わりがない。この状態は良くないのでひとつひとつにしっかり集中して取り組まなければと思いながらも、簡単に興味が分散する性格をしているので全くうまくいかず気が付けば大学院1年の冬にさしかかろうとしている。
 常々、自分に足りないものは「まとめる」ということだという思いがあった。しかし、これまで私はまとめるという行いが長い時間をかけてやってきたものの集大成である様なイメージを持っていた。そのためなかなかその「まとめる」という段階にまで到達するほどのものができず、自分でも長い時間何をやっていたのか説明ができない状態が続いていた。
 つい昨日、自分がやったところまでを「とりあえずまとめる」ということを意識すれば一度その興味のあることについて区切りをつけることができるのではないかと気がついた。それによって、自分が現在までおこなっていたことが明確になる。また他に興味が湧いたとしても、その段階で手をつけていたものをとにかくまとめることで、そこまでのことに区切りを付け、次のところに心おきなく進むことができそうだ。今までは「そういうえばこれについて勉強している途中だった」ということを考えなが別なことをやっていることがあり、非常に気分が悪かった。この「次に行く前にそこまでのことを、どんなに浅い段階でもいいのでまとめる」ことを徹底することができれば、ここまで挙げてきた問題を改善することができそうだと思う。
 自分は大抵の場合、こういった「これをやります宣言」をしたものを全く実行できていないという典型的なダメ人間であるのだが、今回に関してはこの宣言を行うと同時に、この思いつきについてブログにまとめるということができているので今までよりはましだろうということにしたい。